ウィスキー千夜一夜
2018/12/08
【第002回】ブラックニッカ アロマティック
はい!みなさんこんにちわー。BAR岩田でウイスキーを片手に○○を語ろう、第二回目でございまーす。
始まりましたね第二回。
はい、第一回で終わると思った皆様、残念ながら期待に応えられず第二回が始まってしまいました。
(笑)
えー、本日もですね、神戸市加納町の三丁目のBAR岩田からお送りさせていただきます。私BAR岩田のマスターの、岩田でございます。
ウイスキーおじさんの、佐々木です!
はい!本日はですね、ま、とりあえず今日も来ていただいています佐々木さんにですね、ちょっと一杯何か御馳走しながら、適当な話をさせていただくという。、
はい、じゃあ一杯。
はい。
じゃあ今日の一杯のおすすめ。なんかさ、前回で、シングルモルトっていう話だった。
ああー、そうですね。はい。
なので、今日はちょっとその、ね、違うその、ブレンド?ブレンドウイスキーをちょっとおすすめで一杯もらえますか?
ああー、はい。かしこまりました。え、いきなり出しちゃっていいんすかね?なんか説明いります?特にいらないですかね?
まず、まずー、まずー出してもらってー。
ああーはい。わっかりました!そしたらですね、今日どうしようかなーブレンデットなので、あ、せっかくなんでね、ちょっと日本のやつでちょっとブレンデットウイスキー出さしていただきます。
日本のウイスキー??
はい。
へぇ~。
じゃあ本日はですね、えー。ニッカさんを。
ニッカ??
はい。
はい。
ブラックニッカ。はい。
おぉ~。
アロマティックという、ちょっと限定のやつなんですけれども。
これ??
はい。
えっ、ボトルが全然違うな。スーパーで売ってる、酒屋さんの売ってるボトルと違うじゃん。
はい。こちらですね、まぁ普通のあのーブラックニッカって言ったらコンビニでもあったりとかまぁそこら辺の~…
あるよな。
居酒屋さんとかでね。
たまにお世話になってますけれども。
ブラックニッカハイボールとかあると思うんすけれども。
うん。
こちらはですね、え~まぁニッカさんが、一昨年ぐらいからですね、なんかあの~ブラックニッカ60周年なのかな、あの~一昨年くらいで。
あっ
けっこうまぁ、なんか長い年月こと出してて。
おぉ、おぉ。
で、限定のボトルをなんか出し始めたんですよ。
ほぉ。
で、第一弾、第二弾、第三弾みたいで出してこられまして。
うん、うん。
去年の11月に今回ご紹介させていただくですね、アロマティック フルーティ&スイートてのが。
フルーティ&スイートな~。はい。
まぁ大体本数としてはまぁ、限定と言いながらですね、一万本以上あるという(笑)
ははは(笑)
これって限定って言えるのみたいな(笑)
前回のグレンファークラス限定何本だったっけ??
303本ですね~(笑)
ちょっとなんか違うね。限定度がね(笑)
ちょっと違いますね(笑)まぁ~味わいとしてはものすごくまぁ、良いんですけれども、何が一番いいかって言うと。
うん。
安いんですよ(笑)
いいねぇ~。
はい。
いいねぇ~(笑)安くて美味い??
はい。お値段言っちゃうと、大体一本二千円から三千円の間ぐらいていう。
なるほどなぁ~。
はい。
まま、ブラックニッカって、まぁお求めやすい値段やけどな。大体その、ちょっとちょっと、プレミアつくぐらいの値段??
まぁそうですね。はい、そういう感じのものです。まぁ薀蓄は~どうアレにしてちょっと飲んでいただきましょうかね。
はいはい。お願いしま~す。
(ウイスキーを注ぐ音)
いただきます。
はい。
すっごいまろやかですね。
あぁ~そうなんですよ。
えぇ~飲みやすい!
あ~、そうなんすそうなんです
これさ?
はい。
あの~僕、毎日ハイボール飲むじゃん。
あぁ、はい!
ハイボールおじさんじゃん?
はい。ハハハッ!ハイボールおじさんって(笑)
うん。で、ソーダでいれても、割ってもおいしいと思うね!
あぁ~そうなんですよ!あの~これはですねぇまぁ、まぁ一応こちらの分類はブレンデッドウイスキーで。
あぁっ!そっか!
はい。になるんで、まぁ。
うん。
ブレンデッドウイスキーっていうのはまぁ、飲み方としてはなんでもいけちゃう。
ほう!?
ストレートでもいけるし。
ほうほう?
ロックでもいけるし、水割りソーダ割りお湯割りなんでもござれという。
なるほどね!
はい。そういう風に作られてるんで。
ほぉ~。なんかさ前回の、グレンファークラスとこのブラックニッカの、なに?フルーティ&スイート?比べたら、飲みやすさが違うなぁ。
あぁ~そうなんですよ。
んん~、なんか前は、グレンファークラスはしっかり、自己主張も激しくて、しっかりしてたけど。
そうですね。
ふぅ~ん。
で、こっちの、そうですね。コンセプトとしてはまぁ、このフルーティ&スイートって書いてあるんでかなり、あの~かなり甘めな感じのコンセプトできてるとは思うんですけどねぇ。
ほぉ~。
あの~、まぁ値段もまぁ安いんで、そこらへんで飲みやすさってのもあるかもしれないですね。
いいよね。
度数も若干違うってのもありますね。
ほぉ~、普段飲みできるなこれ。
そうですね。まぁブレンデッドウイスキー自体が、前回飲んだグレンファークラスですね。あっちの方だとまぁシングルモルトってなると若干クセとか、やっぱり飲みにくさというかそういうのもあるんですけども。
うん。
そこが逆にいい!っていう感じのコンセプトで出されてると思うんですけど。
はいはいはい。
ブレンデッドウイスキーの方は、万人の方が飲みなれてない人でも、飲みやすく、美味しくいただけるようにという風に、作られてるんで。
なるほど~。え?シングルモルトとブレンドの~、まぁ、わかりやすく言うと、違いって何だった?
あぁ~なるほど。それの違いですねまぁ例えば、グレンファークラスの方ですね。シングルモルトっていうのは素材みたいなもんです。
はいはい。
野菜でいうと人参とか、大根とか。
うん。
まぁ、あの~トマトとか。
うんうん。
まぁ~そういう感じ。例えば果物でいうとグレープフルーツとかオレンジとか。
うん。
それをそのまま単体で食うような感じです。
うんうんうん。
この人参甘いね!とか。
なるほどな!
このトマト酸っぱいねじゃないすけど、なんかそんな感じのイメージで(笑)
うん。
ブレンデッドウイスキーは、それを混ぜ合わせて作られるんで、要に言えば野菜炒めみたいなものですね。
なるほどね~。はぁはぁはぁはぁはぁ。
そりゃあ人参そのまま食うのと、なんか野菜炒めにして食うんだったら、野菜炒めの方が美味しくいただけるっていう(笑)
なるほどね~。あっ、上手くその造る人が混ぜてん?
あっそうですね。ブレンダーさんという方がちゃんといらっしゃいまして。
じゃっ、シングルモルトを何個も何個も混ぜ合わせて。
はい。
造ったのがブレンドってゆう?
そういう感じですね~。
面白いね~。
まぁそんな感じなんですよ。
それがブラックニッカなんや。
はい。ただ、あの~ブレンデッドウイスキーと言うには、モルト、シングルモルトのモルトウイスキーだけを混ぜ合わせるだけじゃ、ブレンデッドとは言えないんですよ。
ほうほうほう。
ただモルトウイスキーだけを混ぜるやつだったら、ブレンデッドモルト,
まぁピュアモルトという、そういう風な名称になっちゃうんですね。
うんうん。
それでブレンデッドウイスキーと言う為には、グレーンウイスキーってのを。
またまたまたややこしくなってきたぞー。
はいそこなんですよ~!
面白い。ちょ、何?ブレー、ん?グレーン?
グレーンウイスキー。
グレインウイスキー?
グレーンウイスキーですね。てのをちょっと入れないと、ブレンデッドウイスキーとは言えないよっていう決まりがあるんですね、なんか。
なるほど~。え、これモルトっていうとモルト、麦?
麦ですね。
麦。
皆さんがよう飲んでるビールのあのモルトですよ。
あぁ~なるほどモルツの!
プレミアムモルツとか。はい。
なるほどね!で、こっちのその、さっきマスターが言ってくれた…。
はい?
あの~、グレーンていうのは?
あぁ~。
なに?穀物か?
穀物ですね~。あの~、モルトって言ったら大麦麦芽。
おぅおぅおぅ。
をメインというか、それしか使っちゃいけない。
うんうんうん。
で、モルトっていうんですけども。グレーンの方は何でもけっこういいんです。小麦、大麦、もう穀物類なんでもござれみたいな。
ほぉ~。
それを全部混ぜ合わせて、まぁあの、蒸留して。
うん。
で、樽に寝かせて。
へぇ~。
まぁ最近グレーンウイスキーっていうとちょっとあの~、皆さんなかなか耳にしない物だったかもしれないですけど、最近日本でいうとサントリーさん出した『知多』ですね。
あぁ~、『知多』ね。
アレ、グレーンウイスキーです。
あぁ、なるほどな。グレーンだけ、モルトって話に…。なんだ…これマスター。
はい?
なんか、ちょ、なんか…博士みたいになってますね(笑)
あぁ~いやいや(笑)
え、ちょっと待ってマスターそもそも…。
はい?
元は、大学は何大学だったっけ?
あぁ~大学はですね、あの~東京農業大学っていうまぁ農業系の…(笑)
だからか!(笑)
いやっ!(笑)
モルトの話したらエライこう…ねぇ!深く話ししてくれましたが(笑)
いや~でもちょっと自分専攻としては動物系だったんでちょっと畑違いもいいとこではあるかな、はい(笑)
あぁ~そうなん?(笑)
まぁ農業人間ではありますね。どちらかというと。
面白い。えっ、農大を出て…。
はい?
…BARの世界入った訳じゃないでしょ?
あぁ~そうですね。まぁあの大学卒業させてもらって。
うん。
まぁその時ちょっとですね、まぁ北海道の方に居たんですよ。えっ?東京農業大学なのに北海道?(笑)
なんで北海道やねんみたいな(笑)
という感じなんですけど。なぜかですね、北海道にキャンパスあるんですよ(笑)
ほう?
そう。あるんですよ。なんかよくわからないですけど(笑)
うん。
メインとしては、東京と神奈川に一つずつあるんすけど、なぜか飛び地で北海道がある場所で。そちらの方で。
ん、アレ?酪農とかそんな感じで?
あぁ!そんな感じですね!はい。
ほぉ~~~~。
まぁそこで、ちょっと大学卒業してからまぁ~そうですね。あの~牧場の方でちょっと(笑)
面白いな(笑)
二年間ほど仕事をしてたんすけどね。はい。
へぇ~。牧場で勤めてた?(笑)
ちょ、ちょっと話し出すとあの~、BARまでの間なんか紆余曲折ありますしね。ちょっと長くなるんでまぁ笑)
えぇ~。それじゃあまた別の機会に聞きましょうか~。面白そうやな。
本日はちょっと自分が農業人間だというところまでちょっと…(笑)
なるほど~(笑)
ベールに包まさせていただきますという感じで(笑)
ふぅ~ん。まぁだからその、農業関係、酪農関係に携わった目線からも、ね?
そうですね。
ウイスキーを見てるっていうことやなぁ~。
やっぱ~まぁそうですね~。ウイスキー飲んでて思うのは、けっこうあの~自然任せなところが結構多いんですけど、自然の力ってやっぱすげえなぁ~ってやっぱ。人工的なまぁ、物も若干は含まれてるんですけども。
うん。うん。
やっぱウイスキーを作る上での一番のキーポイントはやっぱ自然のもの。自然の環境だと思ってるんで。
なるほどねぇ~。
これは面白いなーって感じですね。
そうか。だってウイスキーって100%その、例えばこのモルトだったらモルトと麦芽の、麦芽ジュースやもんね?
そうですね。はい。
水と麦芽だけやから。はぁ~。
それでもう、いろんな味が表現されるっちゅうのがその、これは面白いなーって感じですねぇ。
酔ってきたね(笑)
はい(笑飲みすぎは…いいんですか!?こんな昼間からって。昼間なんですけどね、今(笑)
ところでさ?
はい?
このブラックニッカ、これ。
はい。
ニッカ?って言ったら竹鶴政孝さん?
あぁ~、はい。ですねぇ。
ねぇ!
かの有名な。
かの有名な、なんかドラマであったじゃん?何年か前。
あぁ~マッサンですね!
マッサンで。
NHKでやってるやつですね。
有名になった。
はい。
アレですよね。
アレです。まさにアレですねぇ。
へぇ~。日本のウイスキーも、美味しく…まぁまぁ最初から美味しかったんだろうな?
そうですね。
うん。
まぁ~でも~、そうですね。その~世界でも今日本のウイスキーってのは評価されてるんですけども。
あぁそう?
でもですね~個人的な感じで思うと、世界の人の方が日本の人達よりも先になんか凄い評価してたゆう感じがあるっていう(笑)
あっ!例えばニッカの余市とか。
はい。
ねぇ。サントリーの山崎とかを、外人の人…外人っていうかまぁ、世界の人達が、日本人よりも美味しいぞこれはっていう。
おぉっ!て言う風に思ってたんちゃうかなって思うフシがなんかありますね。
あぁ~。色々やってて?
はい。
そうですかー。ほぉー。まぁそうですね。これ、でも2000円台でこの味ってすごいね。
はい。そうなんですよ。コレ結構ですね、出来良くて。
うん。
あっでも最近あの~、まぁそれこそさっき話に出たマッサンですね。ドラマが始まってから。
うん。
あの~ものすごい供給量が増えちゃって。
はいはいはい。
あの~、まぁニッカさんもそうですしサントリーさんとかもそうなんですけど、どこの蒸留所のメーカーさんも、原酒がないと。寝かせてるウイスキーが無くなってきてるって話があるんです。
あっ!そう!
はい。なんで最近あの~ちょっといろんな銘柄で、休売とか。まぁ売ることを一時止めますとか。まぁもうこの銘柄自体をもう無くしますってのが増えてきて。
ふむ。あ~止めるわけね~。
はい。止めてしまうパターンが多くてですね。あと~もう値段も上がる。
うんうんうん。
っていう状態でなかなかちょっと手が出しにくかったり、ちょっと質がちょっと落ちちゃってんじゃないかなっていうねんとかもある中でですよ!
中で。
中で。このニッカさんが出してきたこの3つのですね、限定のウイスキーがあるんですけども、すごく質がいいんです!
なるほど~。美味しいもんな。
はい。しかもあの~、なんていうんですかね。質が良くなったら、本数減るんですよね。大体。良いものを使うから。
そうやな。そうやな。
その中で、逆に1万何本良いものを出してくるってのは、これは中々~あの~ニッカさんの本気度を見たっていう感じではあるんですよ。
あぁ~、なるほどね~。本気だし1万本、安定感抜群ですね。
はい。抜群ですね。まぁずっと出す訳にはいかないけど、皆さんの手により届けれるようにって感じで多分1万何本って感じ。
なるほど。
昔本でちょっと読んだんですけど、あの~竹鶴さんの話ですね。やっぱりあの~、すごい多くの人に、美味しいウイスキーを飲んでもらいたいと信条があったらしいんですよね。
あっ、そこが理念なんや~。
理念がそこらしいんですよ~。
ほぉ~。
で、実際ドラマとか始まって、なんかそうやってどんどん廃版じゃないすけど、休売とかあの~そういう風にどんどん無くなって価格も上がっていく中でですね。
うんうん。
ニッカさんちょっとその信条捨てちゃったんかな~って思った時期あったんですね、個人的には(笑)。失礼な(笑)
あぁそう。マスターそう思ったりしてた時があった(笑)
もうちょっとこれヤバいんちゃうかなと。金に走ってねぇか(笑)
(笑)
まぁ原酒無いんじゃしょうがねぇかってのもあったんですけど、その原酒がナイナイ言われる中で。
うん。
こういう素晴らしいウイスキーを出してきたってのはちょっと自分感動しましたね。
なるほどね~。ちょっと、本気やぞ、と。
本気やぞ。コレは。
ウイスキーは、やっぱりジャパントップ?
ジャパントップやでと。
プライドもかけて。
もうだしてきたんちゃうかなと。
ふぅ~ん。
まぁただですね。こういうのって多分あまり儲からないと思うんですよ。
なるほどな。
昔っからなんか、あの~商売のサントリー、味のニッカみたいな風に言われるからじゃないですけど(笑)
だからアサヒに吸収された?(笑)
そんな感じですよねホントに、下手すぎて吸収されちゃったみたいな(笑)
そうかそうかそうか~。
ところはあると思うんですけどね。まぁそれでもそれを貫いてくれているのはとても嬉しいことだと思いますね!ホントに。はい。
いや~マスターのその話聞いたら、またもう一杯飲みたい。もう一杯、次ソーダで割ってハイボールに!
あっ!はい!
僕ハイボールおじさんだから。
あっ、ハイボールですか。かしこまりました。ちょっとお待ちくださいね。ちょっとお時間いただきます。
あぁ~そうですかそうですか~。
(ハイボールを作る音)
はいいただきまーす。さあ、そろそろ話は尽きませんが。(笑)
じゃあ(笑)
ねぇ。次回はまたなんか、楽しみな話も用意して。
おぉそうですね。
えぇ。
次回はですね、まぁ~ちょっと変わっちゃうかもしれないですけど。
うん。
あの~最近ですね、ウイスキーブームに伴ってですね。昔閉鎖され、もう閉鎖されてしまった蒸留所。
うん。
それが、あの~どっかの資本がお金を出して、再開するっていうパターンが増えてきている。
ほうほう!うん。
そこら辺の紹介をちょっとさせていただこうかな~っていう。
またまたまたマニアックだなぁ~。変態BAR岩田の。
はい。もう2度と飲めなくなってしまった。であろう味が、まぁこういうブームに乗っかって、ではないですけども。
うん。
ちょっと、また皆さんに飲めるかもしれないという、そういう話をさせていただきたいと思います!
なるほど~。楽しみね!
はい!
3回目あるの?
多分あると思います!(笑)
(笑)
あることを期待して、はい。お待ちいただけたらと思います!
はい(笑)
それでは本日もですね、BAR岩田でウイスキーを片手に○○を語ろう。第2回目をお送りさせていただきました。神戸市の加納町3丁目のBAR岩田にてお送りさせていただきます。えーそれではまた、次の第3回目がいつあるかわかりませんけども、そちらの方期待してお待ちしていただけたらと思います。それでは、また、次回会いましょう!ありがとうございまーす!
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